子供達の病院関係のもの
赤ちゃんが生まれて最初の頃は、毎月のように予防接種に行き、何かあるとすぐ母子手帳。
鼻もいっつも垂れてるし、何かあったら心配だからと、すぐ病院行くし、検診やらなんやらで、母子手帳ケースはしょっちゅう持ち歩いてました。
二人目ができ、母子手帳ケースも大きめのものだったので二人分を入れていました。
三人目が出来、『重い』なー、、、
そして、お兄ちゃんの母子手帳の出番、ほとんどない、誰の保険証か医療証か診察券がわかりにくい!
と思い、
一人一つに分けました。
中には診察券と保険証を入れる透明のカードケースを入れて。
結果、
使いやすい、、、、。
何だか、母子手帳を入れるものは母子手帳ケースだと思い込んでいたのだなぁ、と実感。
母子手帳ケース、入れるところが沢山ありすぎるせいで使い辛かったし、大きかった。
子供のものって、こうゆうことってとても多いなぁと思います。
マザーズバッグもわたしにはイマイチでした。
すぐに開けてしまう扉もとても一時的なので養生で十分でした。
離乳食用のお皿も普通のお皿で良いし、乳首からストローに慣らすためのトレーニングマグも必要なかった。
先入観って、スゴイ。
シンプルな生活を目指し始めて、2way 系が好きになりました。
一つなのに二つの使い方って、とてもエコですよね。
きっと、我が家の中はまだまだ要らないもので詰まっていることと思います。
次男が保育園に入り、4月はちょっとのんびりなので、この一ヶ月でどれだけ変化出来るかが勝負です。
家の中がシンプルになったら、本格的に食器棚とダイニングテーブルを探すつもりです。
楽しみー!