リビングにある唯一の収納庫
我が家は少し収納スペースが少ないかもしれません。
二階はリビングダイニング、お風呂、トイレですが、元々ある収納スペースはこちらのみ。
なので、とてもごちゃごちゃしておりました。
ダイソーでダンボールを購入し、少し見直すことに。
私はフリーランスのため、家での仕事も多く、仕事するのはほぼダイニング。
今まではダイニングに設置した棚に書類など入れていたのですが、何でもポイポイ出してしまう次男と、上の二人の収納スペースも無かったことから今回見直し、次男が絶対手の届かないこちらへ。
この棚、一つしかないのに、階段がこの下にある関係で、下まで使えないのです。
一番下には重いミシンと、ストック品。
ふきんや歯ブラシ、たわしなど、全てのストック品が入っているので多いです。
こちらも、ここの方が使いやすいのか、それぞれ使う場所での保管の方が楽なのか検討中。
ミシンの手前は私が普段使っているカバンの置き場所。
ミシンの隣はよく使うエコバッグやお弁当バッグ。
真ん中の棚は丸々私のスペース。
上は、掃除用具と籐のカゴには使用頻度が低いバッグ。
大型保冷バッグや、長期休みにしかお弁当でない息子の弁当バッグなど。
一番上は、子供達のバッグ作りやお洋服作りで余った布とあまり使わない薬関係や化粧水作りセット。
この棚、元々は木の頑丈な扉がついていたのですが、とても使いづらく、思い切って捨てました。
家族だけの時はほぼ開けっ放しですが、来客の時などは、カーテンをつけて隠してます。
格段に使いやすくなりました。
ダイソーのサンダル
ベランダのサンダルが壊れ、新しく購入しました。
ダイソーの150円サンダルです。
久しぶりに家族でお台場へ行き、上二人と夫は公園&SONYエクスプローラに行き、お昼寝の末っ子と私はショッピング。
そこで、サンダルを発見。
ちょうど我が家のサンダル、壊れました。
(13年使用)
150円でも、使い捨てみたいな状態だとなぁ、、、
うーん、、、、。どうしよう。
我が家はあまりベランダのサンダルを履かないので、見た目的にもそんなに可愛くなくても良い。
ベランダが狭いため、わざわざベランダに出ずに洗濯物が干せるので、サンダルを使うのはベランダの掃除くらい、、、。
無いと困るけどほとんど使わないので、安く購入できた方が良いに決まってる。
店内を2周くらいして、どうしようかと悩み、
「えーい!」
と、購入しました。
履き心地。
普通。
デザイン。
普通。
値段。
破格。
コスパは最強でしょう。
雨ざらしになってもビーチサンダルの様な素材なので問題なさそう。
壊れたらまたアップします。
今日から長男は二年生。
今までは黄色の防止に黄色のランドセルカバーをつけていましたが、それがなくなり、なんだかお兄さんぽく感じます。
いつものように玄関先まで送ると、家の前の通りには、黄色いランドセルを背負った子供達がお母さんと一緒に登校する姿が何人も見られました。
あれからもう一年なんだなー。
長男はおっとりしたのんびりした男の子ですが、算数と音楽が得意で、算数は既に私、越されました(笑)
そんなに成長をしていたんだなー、とこの1年間を振り返りました。
娘も新しいクラスへと元気よく登園し、次男はまだ泣きながら保育園の先生に抱かれて行きました。
今日は帰って来てから話を聞くのが楽しみです。
冷蔵庫の野菜室
我が家は毎週火曜日にパルシステムの配達が到着します。
毎週、『野菜8種類セット』というのを頼んでいるのですが、物によっては子供達があまり好まない物だったりこの食べ方って何?!というものもあったりで、すぐに食べないものもあったりします。
それでも、普段スーパーで手に取らないものや『食べず嫌い』みたいに思ったものも届くので、色々考えたりして食べるのも楽しいものです。
そこで、我が家の野菜室。
今までも鮮度を保つ袋なども使っていたのですが
毎回洗って乾かして、、、
一度じゃちゃんと乾かないから裏返して、、。
が、どうも面倒でなりませんでした。
そこで、ずっと気になっていた
oxoグリーンセーバーを購入。
こちらは、レタスなど、ちぎったりして入れておくためのもの。カゴになっているので、洗ってちぎって入れておくだけ。
すぐに変色してしまうレタスも3日くらいは切った直後のような新鮮さで、子供達中心の食事にちょっと野菜が食べたい時にすぐ出せるという点でも抜群に活躍中です。
上の段には、こちらを側面にペタ。
エチレンガスを吸収して、余計な水分が野菜に付着せず、湿気をコントロールさせることで野菜や果物をより長く新鮮に保つもの。らしいです。
そのため、袋から出した状態でないと意味がないので、
こんな感じで入れています。
これは、本当に新鮮で美味しい。
毎日買い物に行かれない方にはもってこいの商品です。
カートリッジは三ヶ月に交換しないといけないので、
こんな風に付けた時が分かるようにしておけます。
画びょうの穴埋め
今の家を購入したのは、長男が1歳になったばかりの頃なのでちょうど6年前。
ピカピカだった新築の家は、汚い手で触ったり重たいものを落としたり叩いたりで、当時の家より靄がかかったような状態となってはきました笑
それは、家の歴史として、『そんなことあったねー、やられたねー』と今では思います。
その時は大変だったり、まだ訳もわからず汚している子供達に若干のイライラもあるものの、いつのまにか壁を叩かなくなったり物を打ち付けなくなったり、帰って来てからは手を洗うようになったりと、出来ることが多くなり、その成長はゆっくりゆっくり過ぎて、その時は分からなかったのですが、
今ではいずれやらなくなるのが分かるので、1歳の末っ子が何かを壊したり食べたり出したりゴミ箱に捨てたりするのが、愛おしかったりします。
さて、そんな我が家。
子供達以上に実は厄介な人。夫の何でもかんでも画鋲刺し。
まだ引っ越して来て真っ白の壁の階段に子供の工作のものをいーっぱい貼り付けたり、トイレにも色々貼ったりと、何も考えず穴をあけまくり。
数年前に私の限界が達し、もうやらなくなりましたが、白い壁に穴を開けると、本当に目立ちます。
そこで、そこまでの完成度は求めなくても、穴が空いているよりは良いかな?と、
こちらを購入
この画鋲補修、思った以上に凄かった!!
こんな穴に
こんな風に補修液を入れて、1分くらい置いてから、パテでナデナデするだけ。
これが
こうなりました。
私も、どこを撮ったのか正確な位置がわからないほど。
近くで見ても分からないくらいです。
これなら、賃貸物件にお住いの方でも使えるのでは?
先日、100円ショップでも、売ってましたが、能力は同じくらいあるのかなぁ?
とりあえず、この補修剤で家中の穴を埋めます!
自家製鮭フレーク
鮭のあらが安かったので、自家製鮭フレークを作りました。
私は圧力鍋で作るので、皮も骨も丸ごと煮詰めてしまうので、見た目が少々黒くなってしまいますが・・・
子供たちにいつも大人気で、ご飯をペロリと食べてくれます。
我が家はおにぎり率も高く、ツナマヨ、鮭が大人気。
ツナも、以前カツオから作りましたが、生臭さが残ってしまい、リベンジしたけれどやっぱりうまくいかず、もう買うことにしました。
鮭は、油っぽさが少々ありますが(油いれていないのに)500gで250円ほどで買えるアラが売っている時には買って作ります。
圧力鍋に味の母を入れて40分ほど加圧して放置。
蓋を取って水気を飛ばして出来上がりです。
手作りできる物は手作りして食べさせたいなと思います。
今はどれもかしこも添加物添加物・・・
うちは長男が軽度のアレルギーもあるので、少し気になります。(食べ物でアレルギーが出たことはないのですが)
できる限り添加物は身体に入れたくないな。
私のというより、子供たちの(笑)
まだまだ大きく成長する子供たちの身体に負担にならないように、出来るものはやっていきたいなーと思ってます。ほどほどに。
目指すは、『おやつ、おにぎりが良い!』『ホットケーキが良い!』と、私の手作りのものを言われること。
ちなみにホットケーキも、ホットケーキミックスは使いません。
小麦粉、ベーキングパウダー、コーンスターチ、砂糖で作るので買うより楽だし安心。
クリスマスのサンタさんからのプレゼントがアイスクリームメーカーだったので、『手作りのアイスクリーム!』は時々言われますが、その他はうまい棒だのアルフォートだの、トッポだの、大好きです。
まだその辺のお菓子には敵わない私のおにぎり(笑)
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我が家の調味料
我が家の調味料は3つです。
醤油はこのビミサン。
私は信州育ちなのですが、おそらく信州の人で使っていない人はいないのでは?
と思う、一家に一つはある、ビミサン。
学生時代、上京するまで長野のものとは知らず、東京にも売っているとばかり思っていて、
普通にスーパーで『ビミサンどこですか?』と聞いたら、店員さんに『ビミサンってなんですか?』と言われたことを思い出します。
その後実家の母に電話をして、『ビミサンが売っていないわけないでしょ』と言われ、当時同居していた兄に『ビミサンみたことあると思うけど』とも言われ、ほかのスーパーに行ってやっぱりなかった・・・というオチでした。
そのくらい幼い頃から使っていたビミサン。
今はめんつゆも醤油も色々な種類が出ては消えの繰り返しで、東京ではこのビミサンが手に入りにくいので、時々ほかのものを使うのですが、やっぱりやめられない、ビミサン。
めんつゆでもしょうゆでもなく、なんというか、『良い塩梅』なんです。
煮物にもさしみにもこれ一本。
帰省した時にはいつも2本くらい購入して帰ってきます。
↑信州のスーパーの方が安いです笑
そして、味の母。
こちらも本当に美味しくて、みりんでもない、料理酒でもない、これまた『良い塩梅』のもの。
公式ホームページでも『お酒の風味とみりんの旨味を併せ持つ』と、味の母が何者なのかをいっていません。
甘みも塩気もあるので、
肉じゃがもチャーシューもきんぴら牛蒡もそのほかの煮物なんかも、このビミサンと味の母だけで味付けは終わりです。
というか、この二つで事足りてしまうので、ほかにほんのちょっと砂糖や塩コショウを足すことがあっても、本当に仕上げに、程度。
場所も取らないのでスッキリします。
そして、酢は千鳥酢。
これも長年使っています。
私は酢が大好きなのですが、この酢は本当に美味しい。
まろやかで、酢が苦手な方にも美味しいと感じるお酢なのではないでしょうか。
この3つとも、歴史も古く、長年親しまれているところも安心安全要素です。
きっとずっとこの3つは使って行くと思います。
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子供達の病院関係のもの
赤ちゃんが生まれて最初の頃は、毎月のように予防接種に行き、何かあるとすぐ母子手帳。
鼻もいっつも垂れてるし、何かあったら心配だからと、すぐ病院行くし、検診やらなんやらで、母子手帳ケースはしょっちゅう持ち歩いてました。
二人目ができ、母子手帳ケースも大きめのものだったので二人分を入れていました。
三人目が出来、『重い』なー、、、
そして、お兄ちゃんの母子手帳の出番、ほとんどない、誰の保険証か医療証か診察券がわかりにくい!
と思い、
一人一つに分けました。
中には診察券と保険証を入れる透明のカードケースを入れて。
結果、
使いやすい、、、、。
何だか、母子手帳を入れるものは母子手帳ケースだと思い込んでいたのだなぁ、と実感。
母子手帳ケース、入れるところが沢山ありすぎるせいで使い辛かったし、大きかった。
子供のものって、こうゆうことってとても多いなぁと思います。
マザーズバッグもわたしにはイマイチでした。
すぐに開けてしまう扉もとても一時的なので養生で十分でした。
離乳食用のお皿も普通のお皿で良いし、乳首からストローに慣らすためのトレーニングマグも必要なかった。
先入観って、スゴイ。
シンプルな生活を目指し始めて、2way 系が好きになりました。
一つなのに二つの使い方って、とてもエコですよね。
きっと、我が家の中はまだまだ要らないもので詰まっていることと思います。
次男が保育園に入り、4月はちょっとのんびりなので、この一ヶ月でどれだけ変化出来るかが勝負です。
家の中がシンプルになったら、本格的に食器棚とダイニングテーブルを探すつもりです。
楽しみー!